10月14日(金)に行われた第2回・中退予防勉強会「教育とカウンセリングの融合による中退予防」は、
皆様のご協力のもと無事終了することができました。

首都圏のみならず北陸や九州など、全国の高等教育機関関係者18名にご参加頂きました(内訳は大学5校、短期大学1校、専門学校7校)。

鈴森剛志講師の豊富な具体例と数値、図表を用いた解説はとてもイメージしやすく、すぐにでも現場に取り入れたいとの声が多く聞かれました。

内容は、「学生相談室をいかに学生にとって使いやすいものにするか、いかに中退予防やその他の成果を挙げていくか」をテーマとして、他部署と連携した包括的チーム支援の方法や、アンケート調査などの数値根拠に基づいた問題の早期発見の方法について解説して頂きました。

質疑応答では1時間もの間質問が途切れることがなく、皆様の疑問点を解消していただくことができました。





アンケートの満足度も6段階平均で5.4点と好評で、本勉強会の目的を果たすことができたと考えております。
ご参加、ご協力頂いた皆様に改めて御礼申し上げます。

最後に、アンケートからいくつか感想を紹介いたします。

「具体的かつ先進的な取り組みが参考になった」
「学生の現状とカウンセリングの必要性・関わりが理解できた」
「期待以上に刺激的で有意義な時間だった」

要望としては「有名大学の中退予防策が知りたい」といったご意見を頂きました。

次回の第3回中退予防勉強会は11月4日(金)14時から18時に静岡産業大学の大坪檀氏を講師にお招きし、
「マーケティングの応用が中退率を大きく減らす」をテーマとして開催いたします。
地域密着型教育や現場職員が自主的に行動する仕組みなど、地方中小大学の改革成功のヒントを探っていきます。
皆様のご参加をお待ちしております。